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伝票の加工
伝票・帳票の後加工は、よりよい製品に仕上げる為にはなくてはならない工程です。後加工を自社で行うことにより、短納期が可能になります。後加工の種類は様々ですので、分からないことや困ったことがあれば一度ご相談ください。
加工の種類
連続帳票の製本加工
紙クリップ=のりを使わず、紙に爪をプレスし複数の紙を綴じる方法
(右画像1参照)
線のり=のりを線状につけ、複数の紙を綴じる方法(右画像2参照)
点のり=のりを点状につけ、複数の紙を綴じる方法(右画像3参照)
一般伝票の製本加工
伝票の標準的な製本加工は天とじ、横とじ、天のり、横のり、セットのりの5種類です。
1.天とじ・横とじ
バラバラにならないように針金でとじ、その部分をクロス巻きする製本方式です。そのままでは切り離せないため、記入後切り離したい紙にはミシン加工を施します。2枚目は切り離したいが1枚目は控えでとっておきたいというような場合に、2枚目のみミシン加工を施した、とじ製本をします。
※上部でとじることを天とじ、横でとじることを横とじといいます。
2.天のり・横のり
便せん、メモ帳のように1枚ずつ使用する単式伝票や、切り離して使用する複写帳票などに用いられます。断裁面をのりで固め、マーブル柄の紙を巻き付け製本する方式です。
※天のり(上をのり付け)、横のり(横をのり付け)があります。
3.セットのり
複写ごとに組になるようにのり付けします。本の状態ではなく1セットごとバラバラになっているので、いわゆる「製本」とはイメージが違うかもしれません。申込書のように、1セットずつ使用するときセットのり製本をします。
伝票・帳票の加工
製本以外にも、伝票には様々な加工が施されます。伝票をより便利にする加工を紹介します。
1.減感
感圧紙の特定の部分だけ発色を抑えたい(写らないようにしたい)場合、そこに特殊な薬品(減感インキ)を印刷します。
2.穴あけ
1穴、2穴等の穴あけ加工です。8cm間隔の2穴加工が一般的です。
3.ナンバリング
伝票に通しナンバーを印刷することです。
4.ミシン
切り離せるようにミシン目を入れる加工です。一般に、2枚目以降にミシン加工をして、1枚目を残しておくために使われます。とじ製本とセットで用いられることが多いです。
5.コーナーカット
OCR帳票の読み取りのためのコーナーカット加工。圧着ハガキ等にも。
6.カーボン印刷
印刷した用紙にカーボンを印刷します。ノーカーボン用紙以外の紙でもカーボンを印刷すれば、複写できるようになります。
その他の加工について
その他の加工についてのご質問・ご相談はお気軽にお問い合わせください。
TEL073-471-1911(受付時間 8:30~18:00 当工場休業日は除く)
連続帳票の製本加工
印刷物の加工は
本当に様々な加工がありますので、お問い合わせの上ご確認下さい。
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